関わらない理由と 参加する正義 それぞれの信条と 信念により成り立っている 誰がそれを裁けるのか アメリカという国は簡単には理解できない それもその筈 世界の縮図なのだから The reason not to be involved And the rightfulness of being a part of it …

小さな罪を 忘れる少年と 忘れない少年 無言の再会のとき 少年は己の業を知る この日学んだことが 次の日の原動力となった A boy who forgets And a boy who remembers A small sin Only learns of his carma When they meet again in silence What I learne…